うるし教室
うるし教室
生徒さん募集中です。 御一緒にお勉強しませんか? 皆様がいらっしゃるのを、講師一同お待ちしております。
うるしを使ったご自分だけの作品を伝統工芸士と共に創ってみませてみませんか
- 入会金 10,000円
- 入会金無料キャンペーン中
- 月会費 月3回 9,000円
- 定員 各クラス 6名
- 材料費は別途かかります。(器代など)
- 材料の器の持ち込みは可能です。ご相談ください。
- 12月の新しい教室のご案内 生徒さん募集します
乾漆教室を12月5日(木)14:30~16:30 照喜名先生の時間に始めます
乾漆教室の生徒さん募集中です
5月の教室
《大見謝恒雄先生》
○ 2013年度、第48回沖縄タイムス芸術選賞の贈呈式(38人1団体に贈呈)の「工芸部門」で
「奨励賞」を受賞されました。工芸部門ではおひとりでした。
○ 2014年第66回沖展では「奨励賞」受賞され、準会員に推挙されました。
- 5月の 「蒔絵・螺鈿・拭き漆教室」 大見謝 恒雄講師
休講します
- 5月の 「金繕い教室」「蒔絵教室」「乾漆教室} 照喜名 朝夫講師
5月 1日(木) 14:30~16:30
5月 8日(木) 14:30~16:30
5月15日(木) 14:30~16:30
5月22日(木) 14:30~16:30
5月29日(木) 14:30~16:30
- 6月の 「金繕い教室」「蒔絵教室」「乾漆教室} 照喜名 朝夫講師
6月 5日(木) 14:30~16:30
6月12日(木) 14:30~16:30
6月19日(木) 14:30~16:30
教室の曜日と時間
曜日 | 講師名 | 教室名 | 時間 |
---|---|---|---|
月曜日 | |||
火曜日 | 大見謝恒雄 | 螺鈿、蒔絵 拭きうるし | 18:00~20:00 |
水曜日 | |||
木曜日 | 照喜名朝夫 | 金繕い 蒔絵、螺鈿 | 13:30~15:30 |
金曜日 | 赤嶺貴子 | 沈金 | 15:00~17:00 |
体験(要予約) | 13:00~ | ||
土曜日 | 大見謝恒雄 | 螺鈿、蒔絵 | 15:00~17:00(初級) |
19:00~21:00 | |||
森田哲也 | アクセサリー | 10:00~12:00 | |
日曜日・定休日 |
クラスまたはデザインにより、3回から6回位で一作品できますが、
蒔絵、螺鈿や琉球堆紅などは時間がかかります。
基本的な道具、漆は工房のものをお使い頂けます。
なお、休講(一ヶ月間欠席)される場合は、事前にご連絡頂くと受講料は頂きません。
三ヶ月続けて休講された場合は、自然退会扱いとさせていただきます。
ただし、再入会をご希望の場合は入会金は不要です。
各教室詳細
- 火曜日 大見謝 恒雄先生
教室の内容
1、器に蒔絵(平蒔絵、研ぎ出し蒔絵、箔絵)
2、螺鈿(らでん)用意するもの
筆記用具、エプロン、腕カバー、その他(金粉、貝、箔など)蒔絵(まきえ)とは‥
平蒔絵、漆絵、研ぎ出し蒔絵、箔絵、朱磨き、消金蒔絵など漆で絵を描いて
いく。螺鈿(らでん)とは‥
貝を文様に切り、貼ったり、埋め込んだりして、漆面に加飾していく。拭きうるし(ふき)とは‥
木目を生かした塗り方。「漆を塗って、ふき取る」を繰り返す
- 水曜日
堆錦(ついきん)とは‥
「堆錦もち」を絵柄に合わせて、切り器に張り付けていく。
琉球独特の技法。
- 木曜日 照喜名 朝夫先生
教室の内容
金繕い(きんつくろい)とは‥
割れた漆器、陶器、ガラスなどを漆で接着して、その上に金や銀、錫などで
装飾する。
- 木曜日 照喜名 朝夫先生
教室の内容
1、器に蒔絵(平蒔絵、研ぎ出し蒔絵、箔絵)
2、螺鈿(らでん)用意するもの
筆記用具、エプロン、腕カバー、その他(金粉、貝、箔など)蒔絵(まきえ)とは‥
平蒔絵、漆絵、研ぎ出し蒔絵、箔絵、朱磨き、消金蒔絵など漆で絵を描いて
いく。螺鈿(らでん)とは‥
貝を文様に切り、貼ったり、埋め込んだりして、漆面に加飾していく。
- 金曜日 赤嶺 貴子先生
琉球漆器伝統の加飾沈金教室
教室の内容
1、器物に合わせた図案作製
2、沈金刀作り
3、練習用パネルで彫りの練習
4、本彫り
5、仕上げに、金粉を入れます用意するもの
筆記用具、エプロン、腕カバー、その他(金粉、など)沈金(ちんきん)とは‥
器に絵を描き、沈金刀で彫り、漆を入れてから、赤金、青金などを入れていく。
- 土曜日 大見謝 恒雄先生
教室の内容
1、器に蒔絵(平蒔絵、研ぎ出し蒔絵、箔絵)
2、螺鈿(らでん)用意するもの
筆記用具、エプロン、腕カバー、その他(金粉、貝、箔など)蒔絵(まきえ)とは‥
平蒔絵、漆絵、研ぎ出し蒔絵、箔絵、朱磨き、消金蒔絵など漆で絵を描いて
いく。螺鈿(らでん)とは‥
貝を文様に切り、貼ったり、埋め込んだりして、漆面に加飾していく。
- 土曜日 森田 哲也先生
教室の内容
アクセサリー作り。
1、木地の加工
2、漆を塗る
3、漆絵付け
4、金具の取り付け、組み立て用意するもの
筆記用具、エプロン、腕カバー、指サック、その他(木地、金具など持ち込み可)